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Live At Sturgis
昨日出かける前に、Nickelbackのマイスペからお知らせメールが届いたので、ニュービデオか?と思って見てみたら・・・
2/9にシアトルのクラブで、ワールドツアーに使うビデオを撮るからファンの人来てね~というお知らせでした。
シアトルは遠いね~。
大阪城とかだったらすっとんで行くんですが。
40フィートのステージセットの1部として登場できるファンの方々が羨ましいです。
日本時間だと明日の朝7時からなので、明日中には「行ってきたよ~」というシアトルのファンの方々のレポやら写真やらが集まってくると思います。
見つけたらまたご紹介しますね。
やっとDVDを見終わったので、ミーハー的視線から見た感想を書いてみようかと。
本編は、ライブの映像としてはLive At Homeの方が好きかも。
フィアンセとの馴れ初めを二人で仲良く語っているインタビューを目にした後にLive At Homeを見たので、「なんだよ!このライブのことかよーーー!」と驚いたのもあるし、Alice In Cahinsの人が出てくるのも良かったし。
しかし、カメラワークなんかはSturgisのほうが凝ってて、ドキュメンタリーちっくに感じたりもします。
メンバーのアイデアだという、所々白黒に変わるのもクールです。
何よりも、オープニングがAnimals。
多分NBの曲の中で一番好きかも。
Animals (Live Super Bowl Bash 2006)
これをiPodが擦り切れそうな程見ました。
この動画のチャドの表情がほんとに好きで好きで。
あと、チャドが後ろにのけぞった後にライアンのボーカルに代わる所。
この時のライアンの歌い方が凄くかっこいいです。
何度見ても惚れ惚れ。
マイクのベースラインも好きです。
All The Right Reasonsに入ってるAnimalsのライブも毎日欠かさず聴いてしまいます。
そんなわけで、AnimalsでスタートするこのDVDを本当に楽しみにしてました。
Youtubeの動画のほうが好きだけど、これもカッコいい!
欲を言えばもっとチャドの顔を映して欲しかったですが。
Live at Homeに無いものが一つ。
ダニエルのドラム。
これは好みの問題で、ライアンの方が好きだったという方もいらっしゃるとは思いますが、私は断然ダニエル!
千手観音のような映像は素晴らしいです。
パワフル、アグレッシブ、ボキャブラリーが貧困なのでそれくらいしか言葉が見つかりませんが、とにかくダニエル。
おかしな事ばかり言ってチャドを笑わせるお茶目なダニエルですが、ドラムの事に関しては相当なワーカホリックとお見受けしました。
特典映像にはアグレッシブなドラミングからは想像できない繊細でナチュラルなダニエルの素顔が!!
そして、楽しみにしていた特典映像なんですが、Sturgisでのバックステージの模様じゃないんですね(^^;;
バイカーのいかつい人達との交流なんかを楽しみにしてたんですが。
これ、どっかで見たことあるような。
このキレイなファンの人、見たことあるで。
駐車場でのホッケーといい、あれもこれも見た事のある服装に会場。
ATRRの特典映像やん!
モチロン内容は違いますが(多分)。
NBの悪口に曲がリサイクルっていうのがありますが、特典映像もリサイクル?
リサイクルっていうより小出し?
Tシャツとかのマーチャンダイズの製作も製作会社任せにしない彼らですが、特典映像も彼らがOKを出したものなんでしょうか?
ボーナストラックなんで贅沢を言ってはイケナイ。
勿論、ステージ裏の彼らが見れるだけでありがたいので充分に楽しませて頂いたのですが、小出し作戦が続いたらイヤかも。
というか、ATRRの特典映像のほうがもしかしてオマケのオマケ?
あつかましくて申し訳ないのですが、こんな映像がいっぱい見れると思ってました。
文句言ってないよー!!
2/9にシアトルのクラブで、ワールドツアーに使うビデオを撮るからファンの人来てね~というお知らせでした。
シアトルは遠いね~。
大阪城とかだったらすっとんで行くんですが。
40フィートのステージセットの1部として登場できるファンの方々が羨ましいです。
日本時間だと明日の朝7時からなので、明日中には「行ってきたよ~」というシアトルのファンの方々のレポやら写真やらが集まってくると思います。
見つけたらまたご紹介しますね。
やっとDVDを見終わったので、ミーハー的視線から見た感想を書いてみようかと。
本編は、ライブの映像としてはLive At Homeの方が好きかも。
フィアンセとの馴れ初めを二人で仲良く語っているインタビューを目にした後にLive At Homeを見たので、「なんだよ!このライブのことかよーーー!」と驚いたのもあるし、Alice In Cahinsの人が出てくるのも良かったし。
しかし、カメラワークなんかはSturgisのほうが凝ってて、ドキュメンタリーちっくに感じたりもします。
メンバーのアイデアだという、所々白黒に変わるのもクールです。
何よりも、オープニングがAnimals。
多分NBの曲の中で一番好きかも。
Animals (Live Super Bowl Bash 2006)
これをiPodが擦り切れそうな程見ました。
この動画のチャドの表情がほんとに好きで好きで。
あと、チャドが後ろにのけぞった後にライアンのボーカルに代わる所。
この時のライアンの歌い方が凄くかっこいいです。
何度見ても惚れ惚れ。
マイクのベースラインも好きです。
All The Right Reasonsに入ってるAnimalsのライブも毎日欠かさず聴いてしまいます。
そんなわけで、AnimalsでスタートするこのDVDを本当に楽しみにしてました。
Youtubeの動画のほうが好きだけど、これもカッコいい!
欲を言えばもっとチャドの顔を映して欲しかったですが。
Live at Homeに無いものが一つ。
ダニエルのドラム。
これは好みの問題で、ライアンの方が好きだったという方もいらっしゃるとは思いますが、私は断然ダニエル!
千手観音のような映像は素晴らしいです。
パワフル、アグレッシブ、ボキャブラリーが貧困なのでそれくらいしか言葉が見つかりませんが、とにかくダニエル。
おかしな事ばかり言ってチャドを笑わせるお茶目なダニエルですが、ドラムの事に関しては相当なワーカホリックとお見受けしました。
特典映像にはアグレッシブなドラミングからは想像できない繊細でナチュラルなダニエルの素顔が!!
そして、楽しみにしていた特典映像なんですが、Sturgisでのバックステージの模様じゃないんですね(^^;;
バイカーのいかつい人達との交流なんかを楽しみにしてたんですが。
これ、どっかで見たことあるような。
このキレイなファンの人、見たことあるで。
駐車場でのホッケーといい、あれもこれも見た事のある服装に会場。
ATRRの特典映像やん!
モチロン内容は違いますが(多分)。
NBの悪口に曲がリサイクルっていうのがありますが、特典映像もリサイクル?
リサイクルっていうより小出し?
Tシャツとかのマーチャンダイズの製作も製作会社任せにしない彼らですが、特典映像も彼らがOKを出したものなんでしょうか?
ボーナストラックなんで贅沢を言ってはイケナイ。
勿論、ステージ裏の彼らが見れるだけでありがたいので充分に楽しませて頂いたのですが、小出し作戦が続いたらイヤかも。
というか、ATRRの特典映像のほうがもしかしてオマケのオマケ?

文句言ってないよー!!
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