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絶望の淵から
大げさなタイトルをつけてしまいましたが・・・
本日私はうちひしがれております。
自分の馬鹿さかげんにほとほとあきれております。
今日は、英語の勉強のためにと思い、NickelbackのインタビューをYoutubeで探していました。
前に一度見て気になっていたインタビューが見あたらないので「Chad Kroeger」で検索しなおしたのですが、そこに出てきたのはアル・ゴアも真っ青の衝撃の真実。
"American Idol Finale episode - David Cook & Archuleta - Hero"
なんでこんなとこにAIが?
すぐに気付かない大馬鹿。
再生してみる。
こ、この曲は・・・
まぎれもないあのHero。
チャドさまのステキボイスのあのHero。
司会のライアンもちゃんと「チャド・クルーガー」って言ってる。
クッキーの歌う曲は全て元歌をyoutubeで探したというのに、これは全然探してなかったってことか。
元歌だけでなく他にカバーしている人がいたらそっちもチェックしてクッキーのほうがステキ♪とかやってたのに。
クッキーとアーチー、全然タイプの違う2人のデュエットなんてどうなることやら、と思ってたらとっても素敵なデュエットで、クッキーの出だしがやたらと渋くてステキだったのは言うまでもなく、アーチーったらこんな歌も歌えるじゃん!と感動していたというのに。
Sharp Dressed Manばっかり繰り返していたせいか・・・
この時、ちゃんと元歌を検索していれば・・・
というか、今の今まで気付かなかった自分を崖から突き落としてやりたいです。
脳味噌洗って出直したいです。
でも、「スパイダーマン」で気付かなかったのは私が悪いのではなかった!
サントラを検索したら、映画では使われてないって書いてあった。
本当に使われてないのかまた観てみよう。
しかし、ここでも衝撃の事実が。
ジョーイ・スコット。サライヴァのボーカル。
サライヴァ・・・知ってるよ・・・
レコード会社のメルマガで紹介されててチェックしてたよ。
ついでにHEROでドラムを叩いてるのはクッキーが愛して止まないOur Lady Peaceの人じゃないか・・・
なんだよなんだよ。
こんなにヒントが揃っててどうして答えにたどりつかないんだよ。
羞恥心でもわかりそうなもんじゃない?
きっとどこかでフィナーレにHEROを選んだいきさつなんていうのもクッキーは語ってたんでしょうね。
そして私は華麗にソレをスルーしてたんですね。
もう本当にこんなにもNickelbackは私の周りのそこかしこに転がっていたんですね。
音楽がないと生きていけないなんて言っててこの程度ですわ。
それが一番ショックかも。
だいたい、グーグードールズのアイリスだって、買い物中に流れててずっと気になっていたというのに、同じシチュエーションで流れてくるまで気付かなかった位脳味噌がイカレちゃってる私ですから。
音楽連想ゲームも、超ウルトライントロクイズも得意だったのはやはり80年代の遠い過去のことだったんですね。
さよなら80's。
チャドをおっさん認定したことだし、80年代の亡霊を追い求めるのはやめにして、これから出会う素敵な音楽たちを大切にして行こう!
でももし、もっと前にNickelbackを知っていて1枚目のアルバムから聴いていたら、他の人たちと同じように「Dark Horse」をここまで好きになってないかもしれない。
男臭くなくなったーがっかりーとか言ってたかもしれない。
(古いアルバムのどの辺が男臭くて、新しいののどこが男臭くないのかさっぱりわからないけど)
「Just For」とか「Good Times Gone」の幻影を追い続けたかもしれない。
「Dark Horse」から入ったからこそ、古いアルバムとの違和感が無いのは確かだから。
前回のインタビュー記事でplodという単語を見てこの2曲を思い浮かべた私は正しいファンでしょうか?
さっき、ボストン・リーガルを録画しようとFOXチャンネルをつけました。
いつもなら予約が済んだらさっさとチャンネルを変えるのですが、今日に限ってチャンネルはそのまま。
そしてら、聞き覚えのある歌が。
歌っていたのはBonesの登場人物でしたが、その曲は「Far Away」。
縁が出来るとこんなもんなんですね。
こんな時は飲むに限ります。
チャド様とコロナで乾杯!
あ、昨日飲み干したんだった念
寝よう!
本日私はうちひしがれております。
自分の馬鹿さかげんにほとほとあきれております。
今日は、英語の勉強のためにと思い、NickelbackのインタビューをYoutubeで探していました。
前に一度見て気になっていたインタビューが見あたらないので「Chad Kroeger」で検索しなおしたのですが、そこに出てきたのはアル・ゴアも真っ青の衝撃の真実。
"American Idol Finale episode - David Cook & Archuleta - Hero"
なんでこんなとこにAIが?
すぐに気付かない大馬鹿。
再生してみる。
こ、この曲は・・・
まぎれもないあのHero。
チャドさまのステキボイスのあのHero。
司会のライアンもちゃんと「チャド・クルーガー」って言ってる。
クッキーの歌う曲は全て元歌をyoutubeで探したというのに、これは全然探してなかったってことか。
元歌だけでなく他にカバーしている人がいたらそっちもチェックしてクッキーのほうがステキ♪とかやってたのに。
クッキーとアーチー、全然タイプの違う2人のデュエットなんてどうなることやら、と思ってたらとっても素敵なデュエットで、クッキーの出だしがやたらと渋くてステキだったのは言うまでもなく、アーチーったらこんな歌も歌えるじゃん!と感動していたというのに。
Sharp Dressed Manばっかり繰り返していたせいか・・・
この時、ちゃんと元歌を検索していれば・・・
というか、今の今まで気付かなかった自分を崖から突き落としてやりたいです。
脳味噌洗って出直したいです。
でも、「スパイダーマン」で気付かなかったのは私が悪いのではなかった!
サントラを検索したら、映画では使われてないって書いてあった。
本当に使われてないのかまた観てみよう。
しかし、ここでも衝撃の事実が。
ジョーイ・スコット。サライヴァのボーカル。
サライヴァ・・・知ってるよ・・・
レコード会社のメルマガで紹介されててチェックしてたよ。
ついでにHEROでドラムを叩いてるのはクッキーが愛して止まないOur Lady Peaceの人じゃないか・・・
なんだよなんだよ。
こんなにヒントが揃っててどうして答えにたどりつかないんだよ。
羞恥心でもわかりそうなもんじゃない?
きっとどこかでフィナーレにHEROを選んだいきさつなんていうのもクッキーは語ってたんでしょうね。
そして私は華麗にソレをスルーしてたんですね。
もう本当にこんなにもNickelbackは私の周りのそこかしこに転がっていたんですね。
音楽がないと生きていけないなんて言っててこの程度ですわ。
それが一番ショックかも。
だいたい、グーグードールズのアイリスだって、買い物中に流れててずっと気になっていたというのに、同じシチュエーションで流れてくるまで気付かなかった位脳味噌がイカレちゃってる私ですから。
音楽連想ゲームも、超ウルトライントロクイズも得意だったのはやはり80年代の遠い過去のことだったんですね。
さよなら80's。
チャドをおっさん認定したことだし、80年代の亡霊を追い求めるのはやめにして、これから出会う素敵な音楽たちを大切にして行こう!
でももし、もっと前にNickelbackを知っていて1枚目のアルバムから聴いていたら、他の人たちと同じように「Dark Horse」をここまで好きになってないかもしれない。
男臭くなくなったーがっかりーとか言ってたかもしれない。
(古いアルバムのどの辺が男臭くて、新しいののどこが男臭くないのかさっぱりわからないけど)
「Just For」とか「Good Times Gone」の幻影を追い続けたかもしれない。
「Dark Horse」から入ったからこそ、古いアルバムとの違和感が無いのは確かだから。
前回のインタビュー記事でplodという単語を見てこの2曲を思い浮かべた私は正しいファンでしょうか?
さっき、ボストン・リーガルを録画しようとFOXチャンネルをつけました。
いつもなら予約が済んだらさっさとチャンネルを変えるのですが、今日に限ってチャンネルはそのまま。
そしてら、聞き覚えのある歌が。
歌っていたのはBonesの登場人物でしたが、その曲は「Far Away」。
縁が出来るとこんなもんなんですね。

チャド様とコロナで乾杯!
あ、昨日飲み干したんだった念
寝よう!
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