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チャドとカントリー
チャドがリチャード・マークスとクリス・ドートリーとコラボしたと聞いて興奮しています。
リチャード・マークスといえば80年代に大ヒットして、至る所で彼の曲を耳にしました。
恋人だった妻シンシア・ローズへのラブレターに曲をつけたという(from wiki)「Right here waiting」は、リチャードの名前を知らなくても一度は耳にしたことがあるのでは?
(シンシア・ローズ!!懐かしい!興味のある方はCynthia Rhodesで検索を。あー、あの人か!ってなるはず)
美しいメロディーが印象的なリチャードとチャドがコラボしたらさぞ美しいバラードが出来上がるに違いない!
そう思うと興奮しませんか?
長いので興味のある方は「モットヨム」をポチッとして下さいね。
前回のリチャード・マークスとチャドのコラボを知ったのは・・・
カントリーシンガーのフェイス・ヒルが、チャドに「Cry」というアルバムに入れる曲を書いてと依頼したとかいう記事を見つけて、その後どうなったのかと検索してみたけど何も出てこず。
で、代わりにカナダのカントリーシンガー・George Canyonっていう人の最新アルバム「What I Do」に、リチャード・マークスと一緒に曲を書いたいうお話を見つけたのでした。
リチャードはジョージの作品のプロデューサーでもあります。
この時にリチャードとは知り合ったのでしょうか。
カナダのことを何も知らなかった私。
ええぇ?カナダにもカントリーが?
サムライが日本にしかいないように、カントリーはアメリカだけだと思っていたおバカな私。
チャドがカントリー?
チャドとジョージは2006 Juno Awardsのバックステージで出会った時に、お互いファンだということがわかって、じゃあ今度一緒にってことらしい。
レコーディングもチャドの604 Records studioや、リチャードのシカゴのおうちで作業したりしてたそうです。
しかし、残念なことに、リチャードとは3曲作ったらしいのですが、どれもアルバムには入っていないようです。
チャドとジョージの共作は「Second Chance」という曲で
ジョージの公式サイトでちょっぴり試聴できます。

チャドのレーベルである604 records所属のカントリーシンガーJessie Farrellとジョージのライブを、フィアンセと一緒に見に行った時の記念写真。
ちなみに、リチャードは自身のブログでDark HorseとGBSを褒めてくれてます。
チャドはいい奴だとも。
あなたもイイ人あるね♪
ついでに。
チャドが今をときめくカントリー歌手ケニー・チェズニーのPVに出てるらしいんですが・・・。

チャドの隣がケニー。
端っこの人はサミー・ヘイガーですよね?
肝心なビデオはこちら。
summertime
・・・わからない・・・
どこ?
本当に出てるのかしら?
見つけた方はご一報を!
チャドを愛しちゃって仕方ない方々、チャドの好きなカントリーはいかがですか?
以上、カントリー普及委員会がお届けいたしました。
(一体どれだけ普及委員会やってるんだろ。マイナーなものばっかり好きなのかしら、私って。)
次回は、Open House Partyと賞へのノミネートのお話をお届けする予定です。
リチャード・マークスといえば80年代に大ヒットして、至る所で彼の曲を耳にしました。
恋人だった妻シンシア・ローズへのラブレターに曲をつけたという(from wiki)「Right here waiting」は、リチャードの名前を知らなくても一度は耳にしたことがあるのでは?
(シンシア・ローズ!!懐かしい!興味のある方はCynthia Rhodesで検索を。あー、あの人か!ってなるはず)
美しいメロディーが印象的なリチャードとチャドがコラボしたらさぞ美しいバラードが出来上がるに違いない!
そう思うと興奮しませんか?
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前回のリチャード・マークスとチャドのコラボを知ったのは・・・
カントリーシンガーのフェイス・ヒルが、チャドに「Cry」というアルバムに入れる曲を書いてと依頼したとかいう記事を見つけて、その後どうなったのかと検索してみたけど何も出てこず。
で、代わりにカナダのカントリーシンガー・George Canyonっていう人の最新アルバム「What I Do」に、リチャード・マークスと一緒に曲を書いたいうお話を見つけたのでした。
リチャードはジョージの作品のプロデューサーでもあります。
この時にリチャードとは知り合ったのでしょうか。
カナダのことを何も知らなかった私。
ええぇ?カナダにもカントリーが?
サムライが日本にしかいないように、カントリーはアメリカだけだと思っていたおバカな私。
チャドがカントリー?
チャドとジョージは2006 Juno Awardsのバックステージで出会った時に、お互いファンだということがわかって、じゃあ今度一緒にってことらしい。
レコーディングもチャドの604 Records studioや、リチャードのシカゴのおうちで作業したりしてたそうです。
しかし、残念なことに、リチャードとは3曲作ったらしいのですが、どれもアルバムには入っていないようです。
チャドとジョージの共作は「Second Chance」という曲で
ジョージの公式サイトでちょっぴり試聴できます。

チャドのレーベルである604 records所属のカントリーシンガーJessie Farrellとジョージのライブを、フィアンセと一緒に見に行った時の記念写真。
ちなみに、リチャードは自身のブログでDark HorseとGBSを褒めてくれてます。
チャドはいい奴だとも。
あなたもイイ人あるね♪
ついでに。
チャドが今をときめくカントリー歌手ケニー・チェズニーのPVに出てるらしいんですが・・・。

チャドの隣がケニー。
端っこの人はサミー・ヘイガーですよね?
肝心なビデオはこちら。
summertime
・・・わからない・・・
どこ?
本当に出てるのかしら?
見つけた方はご一報を!
チャドを愛しちゃって仕方ない方々、チャドの好きなカントリーはいかがですか?
以上、カントリー普及委員会がお届けいたしました。
(一体どれだけ普及委員会やってるんだろ。マイナーなものばっかり好きなのかしら、私って。)
次回は、Open House Partyと賞へのノミネートのお話をお届けする予定です。
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