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the Buckaroo Tavernでの撮影
2/9にファンを集めて行われたシアトルのthe Buckaroo Tavernというクラブでのビデオ撮影ですが、"This Afternoon"の演奏時にステージの後ろの巨大スクリーンで使用されるもののようです。
撮影にはメンバーは現れなかったようですが、1938年から続く素敵なクラブでの撮影は、たくさんの友達が集まってるような雰囲気で"This Afternoon"の曲そのままのイメージの撮影風景だったそうです。
俳優さん達によるカップルのキスシーンやケンカのシーンなんかが撮影されていたそうです。
このアイデアはライアンによるものだそうで。
そういえば、"Savin' Me"のビデオのアイデアはライアンの奥さんによるものだそうで、クリエイティブなご夫婦ですこと。
非常に和やかな撮影現場で、初対面のファン同士が最後にはすっかり友達になっていたそうな。
"This Afternoon"が大好きな私としては、凄く羨ましい撮影です。
(日本の)ツアーでこのビデオが見られるのが待ち遠しいです。
クラブも凄く素敵ですねー。
シアトルに行く事があれば、是非立ち寄ってみたいです。
ちょっと宣伝。
チャドの604 Recordsより、Thornleyのニューアルバム「Tiny Pictures」が2/10に発売になりました。
彼らの公式サイトで全曲試聴が出来ます。
Itunesや604 RecordsのStoreで購入できます。
バンドのフロントマンIan Thornleyは、このアルバムで一人で歌からベース、ギターまでこなしてるそうです。
KTTunnelTunstall(すみません。また間違えてました。トンネルってなんだよ)のようだ。
てか、他のメンバーは???
ドラムは、12曲中11曲が我らがダニエル♪
あとの1曲"Changes"は、ブラック・クロウズのSteve Gorman。
"Your Song"はチャドとイアンの共作♪
2004年にリリースされた前作「Come Again」から随分時間が経ったのは、プロデューサーNick Raskulineczを待っていたからのようです。
wikiによると、フー・ファイターズやラッシュ、マリリン・マンソンなんかとも一緒にお仕事されてる方のようで、アリス・イン・チェインズの新作も今一緒にやっておられるみたいです。
ファースト・シングルの"Make Believe"はアメリカだかカナダだかののラジオを聴いて印象に残っていました。
ラジオチャート、GBSがHOT AC部門で4週連続1位なんですが、チャートに載って無いThornleyの曲のほうがよく聞くような印象が。
ラジオ番組が違うのかしら?
試聴してみてスチール・ギター(であってます?)で始まる1曲目にノック・アウトされました。
アルバム・レビューも上々のようで、「pretty solid alt.rock record」って書かれてましたよ。
既に試聴をヘビロテしてます。
オットが起きてきたらiTunesで買ってもらおう。
昨日はTheory Of A Deadmanのアルバムを買ってもらいました。
US Itunesでの購入方法をご存知無い方は、「US iTunes ギフトカード」なんかで検索して下さいね。
オットは$150のギフトカードを某所で7500円で購入して喜んでます。
1ドル50円って、どんな円高玲
昨日の記事の中でポイズンの人の名前がマイケル・ブレットになってたので、こっそり直しました。
(正しくはブレット・マイケルズ)
アルバムも持ってるのに、ファンだったのに・・・
人の名前を混同する年寄りのようです輦
撮影にはメンバーは現れなかったようですが、1938年から続く素敵なクラブでの撮影は、たくさんの友達が集まってるような雰囲気で"This Afternoon"の曲そのままのイメージの撮影風景だったそうです。
俳優さん達によるカップルのキスシーンやケンカのシーンなんかが撮影されていたそうです。
このアイデアはライアンによるものだそうで。
そういえば、"Savin' Me"のビデオのアイデアはライアンの奥さんによるものだそうで、クリエイティブなご夫婦ですこと。
非常に和やかな撮影現場で、初対面のファン同士が最後にはすっかり友達になっていたそうな。
"This Afternoon"が大好きな私としては、凄く羨ましい撮影です。
(日本の)ツアーでこのビデオが見られるのが待ち遠しいです。
クラブも凄く素敵ですねー。
シアトルに行く事があれば、是非立ち寄ってみたいです。
ちょっと宣伝。
チャドの604 Recordsより、Thornleyのニューアルバム「Tiny Pictures」が2/10に発売になりました。
彼らの公式サイトで全曲試聴が出来ます。
Itunesや604 RecordsのStoreで購入できます。
バンドのフロントマンIan Thornleyは、このアルバムで一人で歌からベース、ギターまでこなしてるそうです。
KT
てか、他のメンバーは???
ドラムは、12曲中11曲が我らがダニエル♪
あとの1曲"Changes"は、ブラック・クロウズのSteve Gorman。
"Your Song"はチャドとイアンの共作♪
2004年にリリースされた前作「Come Again」から随分時間が経ったのは、プロデューサーNick Raskulineczを待っていたからのようです。
wikiによると、フー・ファイターズやラッシュ、マリリン・マンソンなんかとも一緒にお仕事されてる方のようで、アリス・イン・チェインズの新作も今一緒にやっておられるみたいです。
ファースト・シングルの"Make Believe"はアメリカだかカナダだかののラジオを聴いて印象に残っていました。
ラジオチャート、GBSがHOT AC部門で4週連続1位なんですが、チャートに載って無いThornleyの曲のほうがよく聞くような印象が。
ラジオ番組が違うのかしら?
試聴してみてスチール・ギター(であってます?)で始まる1曲目にノック・アウトされました。
アルバム・レビューも上々のようで、「pretty solid alt.rock record」って書かれてましたよ。
既に試聴をヘビロテしてます。
オットが起きてきたらiTunesで買ってもらおう。
昨日はTheory Of A Deadmanのアルバムを買ってもらいました。
US Itunesでの購入方法をご存知無い方は、「US iTunes ギフトカード」なんかで検索して下さいね。
オットは$150のギフトカードを某所で7500円で購入して喜んでます。
1ドル50円って、どんな円高玲
昨日の記事の中でポイズンの人の名前がマイケル・ブレットになってたので、こっそり直しました。
(正しくはブレット・マイケルズ)
アルバムも持ってるのに、ファンだったのに・・・
人の名前を混同する年寄りのようです輦
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