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I'd come for youの評判
最初に、またもやお詫び。
Thornleyを買おうと思ったら、買えないよ~と出てきました。
iTunes Canadaでした嶺
USのギフトカードじゃ買えないー。
カナダのギフトカードを入手するか、604 Recordsから買って気長に待つか。
さて、新しいビデオの評判が気になったのであちこち見て回りました。
Gotta Be Somebodyの時よりはるかに皆さん興奮してらっしゃるようで、シンプルな褒め言葉が並んでいました。
GBSの時はLoveとか言いながら、自分に言い聞かせるかのように「こういう理由で好き」みたいな感じであれこれ語ってる人が多かったような。
やはりアレはアレだったんですね。
正直にGBSはイマイチだったとカミングアウトする人も寧
私も最初はびっくりしたけれど、見てるうちにチャドの隙だらけの顔を見るのが楽しみになって毎日1回はGBSのビデオを見てました。
さっきもMTVをつけたら丁度GBS。
International TOP50で19位でした。
今回はNickelback初のべたべたラブストーリービデオになるのかと思ってたんですが、なんとなく見たいような見たくないような複雑な心境でした。
丁度バレンタインも目前だったし恋人達向けにいいんじゃないかと思ってビデオを見たら・・・。
なんか凄い肩透かし。
でも、お父さんに大切にされてるお嬢さん達は涙された模様。
子供のいる人達も同様。
なんだか新しい共感が生まれたようです。
海外のファンの方々の、チャドの詞への信頼は凄いですねー。
I'd come for youがニューシングルとわかった時なんて、「GBSはチャド自身が詞をあまり信用していなかったんじゃないか。I'd come for youはもっとパーソナルな詞だ。」とかいう意見もあったほどです。
作り話の歌詞はあきまへんか。
アルバムが発売になった後、歌詞の内容が「なんでもするから許して」と謝ってるような感じなせいか「チャドとフィアンセの間に何かあったの?」と心配の声も多かったのもびっくりしました。
Playboy誌のインタビューでの発言がフィアンセを傷つけたんじゃないかという推測もあったのですが、そのインタビューって、まだちゃんと確認してないんですが、去年の3月頃のキョーレツなインタビューじゃないかと。
物凄く長いインタビューなんで、気になる所だけちょこっと読んだだけなんですが、途中から18禁なのでここには書けません念
フィアンセも途中から参加してどえらいこと言うてはりました。
お馬に乗った上品なお嬢さんだとばかり思ってたので、チャドのキョーレツ発言が全部かすみました。
「Trust me. It's huge.」って、なんねそれ聯
10時間にも及ぶお酒が入ってのインタビュー、しかも相手はプレイボーイ誌、ということで話半分くらいなのかもしれませんが。
めまいがしそうな凄いインタビューなので、これは絶対に読破してやる!
話がそれてしまいましたが・・・
私が最初に歌詞を見た時はボン・ジョヴィの「I'd die for you」を思い出しました。
あと、ブライアン・アダムスの「Everything I do(do it for you)」。
三つの歌詞を並べて見比べてしまいました(^^;;
こういう歌詞はきっと、恋人に愛想をつかされそうになった男の人の常套句みたいなものなんでしょうかねー。
他にも私の知らない曲で似たようなのがあるかも。
個人的には、車の中で女の子と男の子がI'd come for youを歌ってる所が好きです。
あと、「77」。
日本での評判はどうなんでしょう?
今のところUKでビデオが公開されただけで、シングルリリースはまだ先のようですね。
本国アメリカは?
国によってシングルカットを変えることもあるから、もしかしたらUKだけとか。
ビデオがUKで先に発表されたってことで、今日はUKのラジオを聞こうとしたのですが、何故かほとんどがUKオンリーのため聞けませんでした。
ケチ!
聞けたところはダンスミュージックみたいなのがかかってました。
アイルランドのラジオもダメだった殮
浜田省吾?
寺尾聰?
チャドを笑いものにするブログはここですか?
いいえ、違います。
ここは世界一セクシーなロックスターを語るブログです。
Thornleyを買おうと思ったら、買えないよ~と出てきました。
iTunes Canadaでした嶺
USのギフトカードじゃ買えないー。
カナダのギフトカードを入手するか、604 Recordsから買って気長に待つか。
さて、新しいビデオの評判が気になったのであちこち見て回りました。
Gotta Be Somebodyの時よりはるかに皆さん興奮してらっしゃるようで、シンプルな褒め言葉が並んでいました。
GBSの時はLoveとか言いながら、自分に言い聞かせるかのように「こういう理由で好き」みたいな感じであれこれ語ってる人が多かったような。
やはりアレはアレだったんですね。
正直にGBSはイマイチだったとカミングアウトする人も寧
私も最初はびっくりしたけれど、見てるうちにチャドの隙だらけの顔を見るのが楽しみになって毎日1回はGBSのビデオを見てました。
さっきもMTVをつけたら丁度GBS。
International TOP50で19位でした。
今回はNickelback初のべたべたラブストーリービデオになるのかと思ってたんですが、なんとなく見たいような見たくないような複雑な心境でした。
丁度バレンタインも目前だったし恋人達向けにいいんじゃないかと思ってビデオを見たら・・・。
なんか凄い肩透かし。
でも、お父さんに大切にされてるお嬢さん達は涙された模様。
子供のいる人達も同様。
なんだか新しい共感が生まれたようです。
海外のファンの方々の、チャドの詞への信頼は凄いですねー。
I'd come for youがニューシングルとわかった時なんて、「GBSはチャド自身が詞をあまり信用していなかったんじゃないか。I'd come for youはもっとパーソナルな詞だ。」とかいう意見もあったほどです。
作り話の歌詞はあきまへんか。
アルバムが発売になった後、歌詞の内容が「なんでもするから許して」と謝ってるような感じなせいか「チャドとフィアンセの間に何かあったの?」と心配の声も多かったのもびっくりしました。
Playboy誌のインタビューでの発言がフィアンセを傷つけたんじゃないかという推測もあったのですが、そのインタビューって、まだちゃんと確認してないんですが、去年の3月頃のキョーレツなインタビューじゃないかと。
物凄く長いインタビューなんで、気になる所だけちょこっと読んだだけなんですが、途中から18禁なのでここには書けません念
フィアンセも途中から参加してどえらいこと言うてはりました。
お馬に乗った上品なお嬢さんだとばかり思ってたので、チャドのキョーレツ発言が全部かすみました。
「Trust me. It's huge.」って、なんねそれ聯
10時間にも及ぶお酒が入ってのインタビュー、しかも相手はプレイボーイ誌、ということで話半分くらいなのかもしれませんが。
めまいがしそうな凄いインタビューなので、これは絶対に読破してやる!
話がそれてしまいましたが・・・
私が最初に歌詞を見た時はボン・ジョヴィの「I'd die for you」を思い出しました。
あと、ブライアン・アダムスの「Everything I do(do it for you)」。
三つの歌詞を並べて見比べてしまいました(^^;;
こういう歌詞はきっと、恋人に愛想をつかされそうになった男の人の常套句みたいなものなんでしょうかねー。
他にも私の知らない曲で似たようなのがあるかも。
個人的には、車の中で女の子と男の子がI'd come for youを歌ってる所が好きです。
あと、「77」。
日本での評判はどうなんでしょう?
今のところUKでビデオが公開されただけで、シングルリリースはまだ先のようですね。
本国アメリカは?
国によってシングルカットを変えることもあるから、もしかしたらUKだけとか。
ビデオがUKで先に発表されたってことで、今日はUKのラジオを聞こうとしたのですが、何故かほとんどがUKオンリーのため聞けませんでした。
ケチ!
聞けたところはダンスミュージックみたいなのがかかってました。
アイルランドのラジオもダメだった殮

寺尾聰?
チャドを笑いものにするブログはここですか?
いいえ、違います。
ここは世界一セクシーなロックスターを語るブログです。
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以前youtubeでAnimalsのビデオクリップを見た(幻覚?)んですが、若い2人の車で暴走するシーンとだぶって見えてしまったのですが・・・好評でよかったですわ。。。chadのお姿が見れれば満足です!犬?に似てようとかまいませんことよ・・それよりもフィアンセとの関係が気になりますねぇ~chadがライブでマイワイフと呼んでるみたいですが・・・長すぎる関係ですよね~!(怪?)
そのAnimals見たことあります!
あれはオフィシャルのものなのかなんなのか気になってたんです。
どっかにダウンロードしてたと思うんですが見当たりません。
やっぱり幻?
去年の11月くらいのインタビューでは"ガールフレンド"に格下げになってましたよ(笑)
カナダの制度はわからないんですが、同居期間が長いから実質夫婦と同等の扱いになるっていうカナダのファンの書き込みを見たことがあります。
チャドの「フィアンセ」っていう言い方が好きなのでこのままでもいいかも(^^)
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