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コネタ
コンビニ受取で月曜に注文したLive At Sturgisがコンビニに到着したとのことでようやく入手できました。
今晩じっくり見ます^^
その前に海外に注文したブツは今日とっくに届いたというのに、日本から来る物のほうが時間がかかるってどういうことよ。
タイトルが思いつかないので、これまたマネさせてもらいました。
Junoの関連記事、昨日はクッキーのラジオ出演を聞き逃すまいと耳をダンボにしてストリーミング放送を聞いていたので、すっかり疲労困憊しちゃって英語の長文を読む気力がわいてきません。
最初に目にした記事で、ぱっと目に飛び込んできた2つの文があるのでそれだけちょっとご紹介。
Junoのノミネートを受けてのメンバーのコメント。
ファンへの感謝の言葉は他の人たちも口にしますが、たいていはサポートしてくれてありがとうみたいなものが多いように思います。
一番好きな事をやらせてくれる機会を与えてくれてありがとうで合ってますよね?
ファンがいるからこそ音楽を続けられる。
当たり前のことなんですが、成功したら(もしかしたらしてなくても)それを忘れてしまうことがあるけれど、彼らはずっとファンあっての自分達だと言い続けてくれてるんですよね。
海外のファンから絶大な支持を集めてるのもそういう所だそうです。
ロックスターや人気商売だけに限らず、どんな仕事でもそうだと思うのですが、ファンやお客さんあっての商売。
直接お客さんと接する事の無い仕事でも、末端には何がしかのお客さんがいるはず。
ちょっと自分の仕事を反省してしまいました。
海外のサイトを渡り歩いてると、多くのファンが彼らがいつもファンンに対して誠実だと言っているのを見かけます。
そのことに対して、ファンが騙されてる的な皮肉を言う評論家もいるようですが、騙されてたっていいじゃない。
もしかしたら彼らは裏で舌を出してるのかもしれないけれど、彼らを信じる事でファンもバンドもハッピーならいいですよね。
それに、80年代のダーティで傲慢なロックスターの幻影を追い求めていた私は、最初彼ら(特にチャド)がそういう人達だと思ってとびついたので、もしそうだとしてもそれはそれで私にとっては嬉しい事になります。
悪い人達だと思ってファンになったのに、出てくるのはdown-to-earthという言葉ばかり。
あれれ?またそんな人に出会っちゃった?
正直言うと、ちょっとがっかりしたんです(^^;;
いい人でがっかりなんて変ですけど。
もう一つ。
日本の雑誌にインタビューが載らないんじゃなくて、雑誌のインタビューそのものもあまり無いんですね。
新作が発売されたらもっと海外の雑誌にインタビューが載ったりするもんだと思ってたのがあまり見つけることができなくて、ビッグな方たちは新作を発表したからっていちいち宣伝みたいなインタビューをしないものなのかと思っていました。
昔はプライベートなこともいっぱい話してて、フィアンセ(しかも一般人)とのラブラブツーショットインタビューなんてのも雑誌に載ってたくらいなのに、最近プライベートなことはほとんど聞かないのはそういうことだったんですね。
(ファン歴2ヶ月なので見つけられてないだけかもしれませんが)
自分が話しているのを聞いてもらえるテレビやラジオインタビューなら、雑誌と違って文章を捻じ曲げられる心配もないし、どんな表情で、どんな口調で話しているか見た人がそれぞれで感じることが出来るからそういうインタビューだけにしたということでしょうか。
そういう所ももしかすると彼の誠実さを表わす一面なのかも。
と、すっかり「いい人・チャド」を盲信してしまっている私。
評論家やヘイター、バッシャーと呼ばれる方々にチャドは本当に辟易してるんですねぇ。
彼はレビュー類は一切見ないらしいですね。
ダニエルはファンサイトを見てるらしいですが、チャドはファンサイトも見てないのかなー。
そんな暇は無いか。
記事を全文読んでないので的外れな記事だったらすみません。
なんといい加減な・・・說
それでは、ファンクラブの入会手続きをしてまいります。
今晩じっくり見ます^^
その前に海外に注文したブツは今日とっくに届いたというのに、日本から来る物のほうが時間がかかるってどういうことよ。
タイトルが思いつかないので、これまたマネさせてもらいました。
Junoの関連記事、昨日はクッキーのラジオ出演を聞き逃すまいと耳をダンボにしてストリーミング放送を聞いていたので、すっかり疲労困憊しちゃって英語の長文を読む気力がわいてきません。
最初に目にした記事で、ぱっと目に飛び込んできた2つの文があるのでそれだけちょっとご紹介。
"It's always an honour to be nominated," Nickelback said in a statement. "To our fans, the greatest fans in the world, we thank you for giving us the opportunity to do what we love most. See you in Vancouver."
Junoのノミネートを受けてのメンバーのコメント。
ファンへの感謝の言葉は他の人たちも口にしますが、たいていはサポートしてくれてありがとうみたいなものが多いように思います。
一番好きな事をやらせてくれる機会を与えてくれてありがとうで合ってますよね?
ファンがいるからこそ音楽を続けられる。
当たり前のことなんですが、成功したら(もしかしたらしてなくても)それを忘れてしまうことがあるけれど、彼らはずっとファンあっての自分達だと言い続けてくれてるんですよね。
海外のファンから絶大な支持を集めてるのもそういう所だそうです。
ロックスターや人気商売だけに限らず、どんな仕事でもそうだと思うのですが、ファンやお客さんあっての商売。
直接お客さんと接する事の無い仕事でも、末端には何がしかのお客さんがいるはず。
ちょっと自分の仕事を反省してしまいました。
海外のサイトを渡り歩いてると、多くのファンが彼らがいつもファンンに対して誠実だと言っているのを見かけます。
そのことに対して、ファンが騙されてる的な皮肉を言う評論家もいるようですが、騙されてたっていいじゃない。
もしかしたら彼らは裏で舌を出してるのかもしれないけれど、彼らを信じる事でファンもバンドもハッピーならいいですよね。
それに、80年代のダーティで傲慢なロックスターの幻影を追い求めていた私は、最初彼ら(特にチャド)がそういう人達だと思ってとびついたので、もしそうだとしてもそれはそれで私にとっては嬉しい事になります。
悪い人達だと思ってファンになったのに、出てくるのはdown-to-earthという言葉ばかり。
あれれ?またそんな人に出会っちゃった?
正直言うと、ちょっとがっかりしたんです(^^;;
いい人でがっかりなんて変ですけど。
もう一つ。
As a result of the chilly critical reception, frontman Chad Kroeger now refuses to do print interviews. An EMI spokesperson said Tuesday she didn't expect that policy to change.
日本の雑誌にインタビューが載らないんじゃなくて、雑誌のインタビューそのものもあまり無いんですね。
新作が発売されたらもっと海外の雑誌にインタビューが載ったりするもんだと思ってたのがあまり見つけることができなくて、ビッグな方たちは新作を発表したからっていちいち宣伝みたいなインタビューをしないものなのかと思っていました。
昔はプライベートなこともいっぱい話してて、フィアンセ(しかも一般人)とのラブラブツーショットインタビューなんてのも雑誌に載ってたくらいなのに、最近プライベートなことはほとんど聞かないのはそういうことだったんですね。
(ファン歴2ヶ月なので見つけられてないだけかもしれませんが)
自分が話しているのを聞いてもらえるテレビやラジオインタビューなら、雑誌と違って文章を捻じ曲げられる心配もないし、どんな表情で、どんな口調で話しているか見た人がそれぞれで感じることが出来るからそういうインタビューだけにしたということでしょうか。
そういう所ももしかすると彼の誠実さを表わす一面なのかも。
と、すっかり「いい人・チャド」を盲信してしまっている私。
評論家やヘイター、バッシャーと呼ばれる方々にチャドは本当に辟易してるんですねぇ。
彼はレビュー類は一切見ないらしいですね。
ダニエルはファンサイトを見てるらしいですが、チャドはファンサイトも見てないのかなー。
そんな暇は無いか。
記事を全文読んでないので的外れな記事だったらすみません。
なんといい加減な・・・說
それでは、ファンクラブの入会手続きをしてまいります。
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